「均等買い」という喜びの少ない馬券について考える

均等買いという買い方は言葉は悪いですが「一番喜びの少ない馬券購入方法」

競馬予想には当然◎○▲△の重みがあるように、馬券にも本線や押さえなど資金配分に重みがあったり、レースによって投資金額が違っても当然だと当方は考えております。

 勝ち組の勝利指針では2003年度の成績の集計結果を、希望する読者様にエクセル形式で配信しておりますが、その中には1点の購入資金を同一金額とした均等買いの場合と、1レースに投資する金額を一定にしたレース資金一定の場合の2種類での計算結果を集計しております。2003年の勝ち組の勝利指針の成績はただなにも考えずに言われるとおりに馬券を購入しても利益が出る情報であったということを証明する事が出来たと考えております。

しかし、HP内の有料予想FAQの中に記載しておりますが、当方は均等買いというものに対しては良い印象を持っていませんし、ましてや均等買いというスタイルを推奨するつもりはまったくございません。

よく均等買いで儲ける事が出来ますか?というご質問を受けますが、2002年、2003年での成績は十分に利益を得る事が出来ましたし、おそらく今年も同様な成績を残せる手応えは感じております。しかし、均等買いという買い方は言葉は悪いですが「一番喜びの少ない馬券購入方法」だと当方は考えております。

(HPからの抜粋)
均等買いによる回収率というものに対して、発行者としては非常に疑問を感じております。予想配信をしている立場としては、より買い目を少なくする努力をしており、自信が高くなればなるほど買い目が絞られていきます。一点予想という場合もあるわけです。それに対して自信が高くなければ、自然と買い目が増えていきます。買い目が10点になる場合もあります。それなのに均等買いという計算をすると、自信の一点勝負に資金を1しか投資せずに自信度が高くないレースに資金10を投資するということになってしまいます。これでは何のために買い目を絞っているのかわかりません。自信度の高いレースと比較して、自信度が低いレースに資金を10倍も投資するという計算方法に激しく疑問を感じてしまいます。

また、勝ち組の勝利指針の予想では◎○▲△の掲載順により馬券に絡む確度の高い順番を示しているのですが、◎−○の第一本線で的中した場合と、押さえの馬券で的中した場合とを比較した場合に、第一本線と押さえ馬券との投資額が同じというのはいかがなものでしょうか?何のために◎○▲△で強弱を付けているのかの意味をお考え下さい。

 普段から◎○▲△で強弱を付けることは将来の3連単馬券への対策にもなると考えておりますので、◎○▲△の持つ意味を考えて読者様の馬券の参考としていただく事を強く望みます。上記の内容を例を用いてご説明します。日曜日(2004年1月11日)に行われたガーネットSでの予想は以下の通りでした。

☆中山11R ガーネットS 4歳上OP ダート1200m 発走15:25
◎ 6.マイネルセレクト
○15.ブルーコンコルド
▲12.シャドウスケイプ
△13.ヒューマ
△10.サンライズキング
△11.スピニングアロー

 本線は◎から○▲へ、ハンデ戦だけに△へも手広くという内容のコメントを掲載いたしました。結果として◎→○→▲の順に入線し、予想上位の馬同士での決着となり、当方としましても会心の予想でした。−20キロと馬体が絞れたブルーコンコルドの仕上がりも良かった事で◎−○の第一本線をごっそりと厚めに購入し、馬券的にも大勝利を得る事が出来ました。

しかし均等買いをした場合、上記の◎○▲△の順番にはまったく意味をなさなくなり、ただ配当の高い馬券が来て欲しいというだけの運任せの予想になってしまうということはご理解しておられるでしょうか?配当の高い順に来て欲しいと願っているのであれば、均等買いをされた方の予想を記載してみると以下のような予想となってしまっているのです。

◎ 6.マイネルセレクト
○11.スピニングアロー (馬連192.7倍)
▲13.ヒューマ     (馬連 33.9倍)
△10.サンライズキング (馬連 17.4倍)
△12.シャドウスケイプ (馬連  9.8倍)
△15.ブルーコンコルド (馬連  8.0倍)

 さて、この予想を見て多くの方は大きな疑問を投げかける事でしょう。本当に予想を組み立てた結果が15番人気スピニングアローを対抗に据えたのでしょうか?他の15頭を押しのけてスピニングアローを対抗にする根拠とはいったい何なのでしょうか?当方の見解は「53キロは恵まれたかも知れない」という記載であわよくば・・・といったレベルの推奨でしたが、均等買いをした場合ではこのあわよくばが最大の根拠となって一番来て欲しい馬券となってしまったのです。

本当にこの馬券の買い方が予想をした結果なのかどうかを是非とも考え直してください。しっかりと予想をして勝つためには均等買いという買い方は正しくないということを理解してください。

 ◎○▲△にはそれぞれ重みがあり、当然資金の配分傾斜も必要となります。考えに考えを重ねた結果が均等買いであるならば良いのですが、ただひたすらに買い目を均等買いするという手法は考えを放棄してしまっているために、発行者が期待している「競馬力の向上」とはほど遠い結果となってしまいます。馬券を購入する場合には勝負する馬券と押さえる馬券とをしっかりと分けて購入することを強くお奨めいたします。

 競馬で勝ち組になっている人の多くは強弱を付けた買い方をしております。どの馬券が来てもそこそこ勝てるような買い方をしていると、的中した時の利益は少なく、外れた時の損失が大きいという負け組の典型的な例となってしまいます。是非とも本線と押さえとをしっかり分けて、資金配分を試みてください。

 もちろん勝ち組の勝利指針とは本線が異なってもかまいません。読者様ご自身が納得する事が出来る馬券が当然本線となると思います。上記の例でもスピニングアローが本線だと思えば、そういう馬券の購入もあるとは思います。

しかし、当方がここで言いたかった事は「均等買いというものは、高配当だけを期待する、偶然性の強い馬券購入」だと言う事です。

 均等買いをした場合には高配当が来れば嬉しいですが、それは偶然の産物であって、高配当が引っ掛かったというだけに過ぎないとも思います。総流しをして万馬券を的中させるような馬券方法は「勝ち組」と言われている多くの人は行っていないのではないでしょうか?なぜならば「勝ち組」と呼ばれる人々は勝負出来るレースと勝負出来ないレースを見極める目を持っているからです。自信のある時には大きく馬券を購入し、自信のない時には投資を控えるか高配当狙いでローリスクハイリターンを心掛ける。そういったメリハリのある馬券戦術をしていると思っております。

 また過去のレースから例を挙げますが、勝ち組の勝利指針では2003年12月の鳴尾記念では◎−○の第一本線で5260円を的中させる事が出来ましたが、会員様からはレース後に「自分にとって手痛かったミス(と言えましょう)は、馬連を均等買いで一枚しか購入していなかったことですね。いつも勝ち組さんの提唱されている、均等買いの無意味さというのを今回強く感じました。◎−○の第一本線だけでも一枚厚めに購入していれば、万馬券をゲットしたのと同じ結果になっていたわけですから、後でかなり後悔しました。」というコメントをいただきました。予想した結果、第一本線で5260円という好配当を的中させたにもかかわらず、そのリターンが少ないのでは、◎○▲△の順番を付けたこと自体が無意味となってしまいます。当方はしっかりと勝負レースと勝負馬券の見極めを常に意識する事が将来の勝ち組に繋がる事だと考えております。2002年、2003年と2年続けて”均等買い”という推奨出来ない馬券方法でも利益を上げる事が出来ている勝ち組の勝利指針ではありますが、出来ます事ならば、馬券を購入するにあたり、本線を設定するような「勝つ馬券、抑えに回す馬券をはっきりさせた、賢い買い方を、会員様や読者様に考えて欲しいと思っております。

 また、勝ち組の勝利指針では均等買いをすることにより、毎月必ずプラスになるような目標を立てて、馬券推奨はしておりません。集計結果は1年間のトータルでどのような結果と傾向があるのかを見極める意味合いが強く、均等買いを推奨することが目的ではありません。

断っておきますが、集計結果はあくまで集計結果なのです。これが勝ち組の勝利指針のすべてではありませんし、価値の高さでもありません。その点はご了承をお願いいたします。最近一番多い質問は、

「買い目を全部買うのですか?それでプラスになりますか?」

というものです。
確かに2002年、2003年ともに均等買いでプラス収支にはなっています。しかしそれは2004年も2005年もプラスになる保証はどこにもありません。真剣に競馬に取り組んでいれば、そんな馬鹿な質問は出来ませんよ。

上の質問をされた方は、もう一度、ご自身の競馬に対する取り組み方を考え直してください。言われたとおりに馬券を均等買いして、それで競馬は楽しいですか?ご自身が競馬を楽しめるのですか?

もし、均等買いでも良いから言われたとおりに買ってプラスになりたいというような志の低い願いしかないのであれば、最低1年は買い続けてください。なんらかの結果、そしてある回数の万馬券も的中できるでしょう。その結果は2002年、2003年ともプラスになっていましたから。しかし、馬券を言われたとおりに均等に買うというのでは、なんら競馬力の向上に役立たず、勝ち組の勝利指針の発行意義を大きく損なうものでもあります。

 勝ち組の勝利指針の発行目的は読者様自身で競馬資金を運用していただく事を強く推奨しております。ご自身の大切な競馬資金を賭けるわけですので、他人から言われた投資金を言われたように投資するというのでは「自分で考えて、納得して勝負する」ことが大切だと考えている当方としてはメルマガ発行の目的から大きく外れてしまいます。それゆえ、資金配分を指定する、馬券種類を限定すると言う事は勝ち組の勝利指針の発行理由を否定することにもなりますので、ご遠慮させていただいております。 読者様には是非とも  「自分で予想した馬券が的中した時の喜びは、他人に教えられた予想で的中した場合とでは比較にならないほど大きい」 ことを感じて欲しいと考えております。

 他人に言われるがままに馬券を購入することから卒業して、ご自身で納得した場合のみに勝負することが出来れば馬券センスの向上が見込めるばかりでなく、回収率もおのずと上がってくるはずです。頑張ってください!

 勝ち組の勝利指針は「勝ち組」を目指す読者様を応援しております!!

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逃げ馬の存在を考える

現在の中央競馬は逃げ馬にとっては有利

 レースの展開を決めるのは逃げ馬の存在である。この展開が競馬の予想の中でもっとも重要なファクターといっても過言ではない。どの馬が逃げるのか、単騎で逃げることが出来るのか、逃げ馬が揃っているのか、逃げ馬は折り合いのつくタイプか、それとも絶対にハナを譲りたくないタイプなのか。まずは出走メンバーを見回して逃げ馬の存在を確認することから予想は始まると心得よう。

 なぜならば単騎で逃げることが出来る馬はそれだけでも馬券対象になってしまうほど、現在の中央競馬は逃げ馬にとっては有利な競馬が行われているからだ。この原因はいろいろあるが、もっとも大きいのは騎手のモチベーションの問題であると考えている。最近は勝つか負けるかの勝負を賭ける騎手自体が少なくなり、馬主に嫌われないように無難な競馬をして着拾いで満足してしまう騎手が、特に若手で多く見られる。そうしないとすぐにでも上位騎手に乗り換えさせられてしまうという不安感があるからだろう。このため、自分から突っかけていって、逃げ馬は潰せるが自分も無理に競りかけたために負けてしまうかもしれないリスクを冒すことができない騎手が多いために、現在の競馬は総じてスローペースになりやすいのだ。スローペースになれば前にいる馬が有利なのは自明の理であり、展開が読めれば不要な人気馬も大胆にカットすることも出来る。特に人気薄の単騎で逃げられる馬には特に注意を払った方がよいだろう。これがもっとも簡単に高配当を取れる方法の一つだと考えている。

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馬場を考える

馬場状態を読んで予想をするとしないとでは大きく結果に差が出てしまう

 予想の重要なファクターの一つとして競馬場の馬場がある。これは基本的には天候に左右され、好天が続けば芝は固くなり、高速決着で決まりやすくなる。ダートはぱさぱさになり、時計が掛かる。逆に雨が降れば芝は上すべりしやすく、蹄の大きな馬や精神力の弱い馬は力を発揮出来ない。ダートは脚抜きが良くなり、スピード優先の馬場となる。さらに頭を悩ませるのがJRAが馬場状態の維持のために行うローラー掛け(軽転圧)である。この情報はJRAのホームページなどで確認することが出来るが、馬場の内側だけにローラーを掛けてしまうために内ラチを走る馬だけに走りやすい状況を作ってしまう場合がある。このような馬場状態を読んで予想をするとしないとでは大きく結果に差が出てしまうので、しっかりと注意を払う必要がある。

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展開の重要性について考える

「購入する馬券が的中するような展開がイメージ出来ますか?」

 勝ち組の勝利指針では展開、特に逃げ馬の存在や馬場コンディション、そしてコース適性などを大きなファクターとして重視しております。これは単に競走馬の能力や素質などが大きく専門紙やスポーツ新聞などで取り上げられる現状では軽視されがちですが、レースにおいては実際には非常に大きな鍵を握っているものなのです。
 常に人気になる馬が勝ちきれないのはなぜだか考えさせられたことはないでしょうか?能力はオープン級ともてはやされる血統馬が、真に実力があるのであれば下級条件などはすぐに卒業しても良いはずです。しかしながら実際には連勝街道を突き進んでオープンまで上がる馬や、重賞で連勝する馬はほとんど見かけないのが現状です。これは出走するレースで馬自身が持っている能力を毎回フルに発揮出来ないからに他なりません。
自分の持っている能力を発揮出来る状態とはどのような時なのか?それは体調が良い時、そして自分のペースで走れる(展開が向く)時ではないかと私個人は考えております。そしてその展開を左右する要因として注目されるのが逃げ馬の存在と、その時の馬場状態ではないでしょうか。
 スタミナを要するような重い馬場で逃げ馬が一頭楽に逃げることが出来れば、後続は為すすべもなく逃げ馬の逃げ切りを許してしまう可能性は高いでしょう。また内ラチ沿いが荒れてきた馬場でハイペースが予想されれば差し、追い込みの決まりやすい展開となることは容易に想像がつきます。このようなレースに出走する有力馬で展開の不向きな馬が勝つ可能性とはどの程度でしょうか?連勝しているような明らかに能力の違う馬ではない限り、自分の能力をフルに発揮出来ないようなレースでの好走は難しいと言わざるを得ないでしょう。展開が不利な状況でも勝てるのであれば、もっと楽な展開のときにはとうに勝ち上がっているはずだからです。
 このように現在の競馬には展開が大きなファクターを占めると私自身考えており、展開をイメージすることで先に述べたように不要な人気馬が浮かび上がってきますので、人気馬を思い切って軽視することが出来、少ない買い目で本命から穴馬券まで狙うことが出来ます。結果として回収率を向上させることが出来ると考えております。
 
「購入する馬券が的中するような展開がイメージ出来ますか?」
 
馬券を購入する前に、改めて考えてみると良いかも知れませんね。

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休み明けの馬について考える

休み明けは走らない、という考えはもはや忘れてもよいかもしれない。

 休み明けというだけで人気を落とす馬がいかに多いかということに気付いている競馬ファンはどの程度いるだろうか。休養する馬には各馬いろいろな理由がある。骨折、屈腱炎などの馬体故障、精神的なリフレッシュによる放牧、馬体成長を促す放牧、そして単に馬房調整のためにトレーニングセンターでの調整など様々だ。これらの馬がレースに復帰した場合には、「休養明け」というだけで一律にみな評価を下げている節が多く見受けられるが、上記の理由の中だけでも少なくとも休み明けがマイナスには働かいていないだろうと思われる休養理由があるのはすぐに理解出来る。馬体成長を促す放牧は西では伊藤雄調教師、東では藤澤和調教師が知られており、この厩舎の馬は休み明けでもそれなりに人気にはなっている。しかしその他の厩舎はというと実はそれほど人気になることは少ない。最近は調教のレベルも昔と比べると格段にレベルアップしており、休み明けは走らない、という考えはもはや忘れてもよいかもしれない。メジャーな厩舎以外でもしっかりとした調教を積んでレースに出してくる厩舎は結構存在するので、こういった人気薄の休み明けを狙うことも高配当を取る上ではポイントとなる。
 
休養馬の判断方法をおおざっぱに説明すると、屈腱炎=×、骨折=△〜○、精神的なリフレッシュ=△、馬体成長を促す放牧=○〜◎、トレセンでの調整=○といったイメージで大方はいいと考えている。具体的な狙い目は、年齢の若い時期での休養明けは大幅なプラスになっている可能性が高いので、3歳、4歳の休養明けの馬は十分に狙っていける。また古馬では休養前の前走に勝利して放牧に出ている馬や、掲示板に乗る程度の着順を取っている馬などが人気薄の場合にも十分狙える。これは特に条件戦において役に立つことが多い。

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馬単馬券について考える

馬券購入には綿密な戦略を立てて臨むべきではないだろうか。

 馬番単勝式馬券、通称「馬単」について考えてみる。この馬単だが、現在のところ真に賢い買い方をしている競馬ファンは非常に少ないように感じている。馬番連勝式馬券、通称「馬連」に対して当たり難さが単純に2倍程度になるというのが一般に認識されているらしく、馬単の表裏の組み合わせでのオッズを見てみると人気が高い馬が勝つ場合の配当と低い馬が勝つ場合の配当との間にはそれほど大きな差がない場合が多く存在しているのである。
 これは単純に馬連を1点で買うよりも2組の馬単を50%ずつ購入する競馬ファンがいかに多いかを証明しているのではないだろうか。確かに人気薄の馬が勝った場合には馬連よりも高配当が望めるが、それは結果的に高配当になっただけであって、予想の結果での的中ではないのである。
 「馬単」を購入するということは、競馬ファンが予想をした結果、ある一頭の馬が「勝つ」(もしくは2着に来る)という確信が出来た場合にのみ購入を考える馬券である、と私個人は理解している。勝ち馬(もしくは2着に来る馬)がわからないままに馬単を購入することはいたずらに投資金額を増やすだけでトータルの回収率という面では大きな損をしていることは否めないだろう。また、馬単馬券の購入には馬券購入の仕方に関してはオッズと相談をする必要がでてくるので、より綿密な馬券戦略が必要となってくる。なぜなら、馬単を一着流しで購入した場合で考えると、その馬単馬券が的中するということは、軸として選んだ馬の単勝馬券を購入していればその単勝馬券は「必ず当たっている」からだ。
 馬単を購入する場合にある程度の点数を購入した場合には当然資金が分散され、回収率も下がってくる。このときに馬単が的中したにもかかわらず、単勝一点買いの場合の回収率と比較してそれほど大差がないのであれば購入する意味がなく、ましてや総流しでもしていない限り「抜け」は必ず存在するので単勝馬券に比べてリスクが増すことは確実である。そんなリスクを負っているのにもかかわらず回収率が単勝と比較して大きな差がなければ購入するメリットは非常に少ない馬券であるとさえも言えるのだ。
 
一着流しの馬単について「賢い」買い方について私個人の考え方を記載すると、
1.勝つと思われる馬が決まった場合には、まずその馬の単勝馬券のオッズを確認する。
2.馬単馬券の購入点数とオッズから期待される回収率をおおよそ計算する。
3.馬単で儲かる期待回収率と単勝での回収率を比較する。
4.(この項目は個人差があるが)馬単の期待回収率が単勝の回収率に対して3倍以上あれば馬単を購入、2倍以下であれば単勝のみを購入することをお奨めしたい。

このラインが馬単購入の目安として考えており、軸馬の単勝が5倍以上つく場合は馬単よりも単勝を購入した場合の方が回収率が高い場合が多く、単勝が10倍以上つく場合では単勝のみを購入した場合の方が明らかに回収率が上がると見ている。配当の高さにとらわれずに回収率をいかに上げていくかを常に考えていくよう、馬券購入には綿密な戦略を立てて臨むべきではないだろうか。

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スポーツ新聞の記事や競馬専門紙の印について考える

コメント自体がレースの結果を決めるのではない、と私は考えております。

 先週の土曜日は雨が降りしきる中でアーリントンCが行われたにもかかわらず、切れ味勝負のゴールデンキャストが締め切り付近でも人気を集めて最終的には抜けた一番人気に支持されていました。ゴールデンキャストは私も、非常に能力が高くG1でも好勝負出来る素質馬だと考えておりますので、平日のスポーツ新聞内の記事に大きく紹介されたり、大きく期待しているコメントなどが陣営から発言された事には理解出来ます。
 しかし、実際に競馬となると、競走馬の素質以外にもレース結果を左右するファクターは多数あり、「状態がいい」「素質断然」「G1を狙える馬」などの陣営からのコメントばかりを信じて馬券を購入していては、なかなか勝ち組にはなれないと感じております。陣営のコメントだけで当たるのであれば、その馬の単勝を購入すれば良い話です。しかし「勝てる」と陣営がコメントした馬が2頭以上出走してきた場合はどうでしょうか?同着でもない限りはどちらか一方は必ず負けますし、両方の馬が負けてしまうことも多々あるでしょう。このように陣営がコメントする内容には多分に”期待”が込められており、真実は「(自分は)勝てる(と思っている)」なのです。勝てると思っていても、流れが予想したものと異なったり、予期せぬアクシデントや、コース選択のミス、そして馬のそのときの気分など、レース中にも大きく勝負を左右する要因がたくさんあるものなのです。陣営のコメントはそういったことを抜きにして、”その馬に対する自分の考え”を述べているのであり、コメント自体がレースの結果を決めるのではない、と私は考えております。
 スポーツ新聞などは多くの場合は穴馬などを特集することは少なく、人気になりそうな馬を特集する傾向にあります。そういった馬が紹介される場合の多くは、陣営のこの馬に対する期待を掲載しております。実力が上で、良いことばかりを掲載されているので、当日も一番人気に推されることも多くなります。しかしながら結果はというと重賞での一番人気馬の成績は連対率ですら5割程度、勝率においては3割程度でしかありません。実力が上と思われる馬ですらこの程度の信頼度なのですから、期待が多分に入っているコメントの信頼性というのはその程度であると理解してもいいでしょう。馬主が期待している馬に対して酷いことを言えないということも拍車を駆けている要因かも知れませんね。特にクラブ会員などで紹介される情報などでは、必ず期待出来そうなコメントが紹介されているように、関係者のコメントや陣営の期待だけで結果は決まらないということを、肝に銘じておいてください。
 そして実際に出走馬の人気を大きく左右する競馬専門紙の印ですが、これは枠順が確定する前に、すでに予想されていることがほとんどであることは知っておくべきでしょう。つまり中山ダート1200mや阪神芝1600mなどは枠順によって大きく有利不利が働きますが、競馬専門紙として発行されている印にはそういった要素を考慮に入れて予想されていないのです。
 枠順が確定するのが金曜日の午前中、そして競馬専門紙が発行されるのは金曜日の正午あたりですので、その短期間の間では枠順を考慮に入れた予想を配信することは不可能なのです。そのことを知っていることと知らないでいることとでは、競馬専門紙につけられている印に対して、信頼の度合いが異なるのではないでしょうか?レースの展開なども逃げ馬の枠順によって大きく変わることもありますので、前日に発行される競馬専門紙の印通りに購入するということは、枠順による展開変化のファクターを考慮していない内容であることを理解して、ご自身の馬券の参考としてご利用いただいた方がよいかと考えております。

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サンデーサイレンス産駒について考える(特別版)

「気性が荒く、やんちゃなタイプで、競馬ではエネルギーを溜め込み最後に爆発させることが出来るタイプ」

 偉大なる種牡馬サンデーサイレンスが16歳の若さでこの世を去った。まだまだ活躍が期待されていただけに非常に残念である。この機会にサンデーサイレンス産駒についての私個人の見解を記載することで追悼の意を表したいと思う。

 サンデーサイレンス産駒は2歳時からコンスタントに走り、クラシックまで活躍し続ける完成度の高さを持ち、その後も成長が持続するという非常に優れた身体能力を持った産駒が多い。ダート戦は条件戦では通用するが重賞では活躍する馬が少ない。逆に芝では重賞、G1などのレベルの高いレースでも活躍する産駒が多く、しかも長く安定した活躍を見せるのも特徴だ。そして素質馬として評判に上がることの多い2歳戦は牡牝併せても連対率は4割近くもあり、牡馬のみならば4割を超えるという破格の成績を残しており、勝ち上がり率も非常に高い。しかしサンデーサイレンス産駒がすべてオープンまで行けるというわけは当然あるはずもなく、評判の高い馬に対しては特に出世出来るのかどうかの見極めが大切である。オープン、重賞まで勝ち進める馬なのか、それともただの人気先行の条件馬どまりなのか、その見極めを人よりも早めにすることが馬券戦術、そして勝利に対して大きく影響していく。「素質が高い」、「能力はある」と良いコメントばかりが出てくる陣営の言葉を信じた結果は掲示板止まりという馬を購入していては馬券で勝利することもおぼつかない。この見極めに対し個人的な見解を以下に述べる。

 サンデーサイレンス産駒で人気を集める評判馬には大きく分けると二種類に分類される。筋肉隆々な馬体をして見栄えは素人目から見ても抜群、トモ(後ろ脚)もお尻も筋肉ではち切れんばかり。性格も真面目もしくは気性がおとなしい、距離適性はマイルから中距離までという「優等生」タイプ。もう一方は馬体の造りは重厚というよりも細身、トモ(後ろ脚)の張りは凄いと言うよりもどちらかというと薄いが、幅は広い。性格は荒く、いつも厩務員や騎手を手こずらせるような「やんちゃ」タイプ。この二つのグループを比較した場合、どちらが大成することが多いかと言うと断然”後者”である。

 サンデーサイレンス産駒の最大の武器は「爆発力」であると言っても過言ではない。勝負所で溜め込んだエネルギーを爆発させることで他馬を出し抜き、レースを勝ち上がってきたのである。この「爆発力」を溜め込むことが出来るタイプが将来重賞で活躍出来る産駒であると個人的には考えている。優等生タイプの馬はレース中も常に力を入れて走る(力を抜いて走ることが出来ない)ために爆発力を溜めることが出来ず、最後の一押しが利かないために掲示板止まりのレースをしてしまうことが多い。こういう馬は常に人気になるが勝ちきれないので馬券的にはまったく旨みがない。こういった馬を早めに見極めることが出来れば、無駄な投資を控えることも出来、予想でも思い切って人気のサンデーサイレンス産駒を軽視することも出来る。結果、高配当を手にすることも多くなるはずである。また後者のやんちゃタイプは最後までエネルギーを溜め込むことが出来るかどうかが最大の鍵となる。そのエネルギーを暴走させてしまう馬も存在するが、爆発させることが出来た時の産駒の圧倒的なまでの強さは競馬ファンのご存じの通り。直線だけで何馬身も後続をちぎる姿はまさに「モノが違う」と言う言葉がぴったりだ。そしてエネルギーを溜め込むことが出来る馬は芝の中距離以上のレースに強いことも特徴の一つである。スペシャルウィークなどはその典型と言える。

 サンデーサイレンス産駒で大きく活躍出来る馬は簡単にまとめると「気性が荒く、やんちゃなタイプで、競馬ではエネルギーを溜め込み最後に爆発させることが出来るタイプ」が出世する。このように覚えておいても損はないだろう。

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著者:柏木 集保
価格:¥693 (税込)

競馬にもっと詳しくなりたい、もっと知りたいという方は、 知識や考えを深めることができると思います。 そういった意味では中級者向けの一冊と言えるでしょう。 ただ、テーマが多岐に渡るせいか、やや読みにくさを感じます。 それと、著者の主張がイマイチ伝わって来ない。 核心に触れる頃には次の話題に移っている。 テレビやコラムでの大胆な切り口に期待している方には、 やや物足りなさを感じることでしょう。 そういった部分を差し引いて、星3つが妥当なところです。。

必勝!天才の競馬術―これが超一流の「馬券戦術」
著者:里中 李生
価格:¥530 (税込)

--出版社 / 著者からの内容紹介--
競馬に勝つ人、負ける人の差はどこにあるのか?馬券への戦術が違う。勝負への姿勢が違う。ここ一番のときの判断力が違うのだ。二十年間勝ち続ける競馬の天才が「馬券を買う技術」「勝負に勝つ」秘訣を解き明かす!

JRA全競馬場・コース完全解析/コースの鬼!2nd Edition
著者:城崎 哲
価格:¥2,940 (税込)

競馬場のデータをここまで細かに書いてある本は他には無いです。
データは当然「過去」のものですが、それを未来に生かす事ができるはずです。
値段は高いですが、研究して勝ち組になれば元は取れます!!

競馬の血統学―サラブレッドの進化と限界
著者:吉沢 譲治
価格:¥1,019 (税込)

内容(「BOOK」データベースより)
カナダが送った革命の使者ノーザンダンサー。サラブレッドの進化と活性化に貢献した歴史的名種牡馬は、思いがけない国や血統から誕生してきた。そして、次なる国とは…。大胆な仮説を、緻密な取材と分析で考証した「JRA馬事文化賞」受賞作に、新たな流れに沿った終章を追録。

確固たる軸馬が決まる「実走着差」理論
著者:吉冨 隆安
価格:¥2,100 (税込)

--出版社 / 著者からの内容紹介--
「実走着差」理論とは、かなり数学的な予想理論である。
すべての馬がロスなく走ったと仮定すると、どんな着順になっているか――。
タイム差に枠順の有利・不利、ペース負荷などを加味して、そのレースでの「馬身差」を決める。
この「馬身差」こそ、同じレースを走った馬の「実走着差」である。こうすれば、そのレースでの優劣は
一目瞭然になる。スピード指数では解決出来なかった“答え”を導く「新理論」が満を持して登場!

血統クラシックロード (2005春 ̄秋)
著者:久米 裕
価格: ¥3,675 (税込)

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
久米 裕 1954年、東京根岸に生まれる。都立上野高校、早稲田大学法学部卒。10年間の会社勤めの後、五十嵐理論(I理論)に出会い、サラブレッドの血統研究に専念する。平成5年に会員制の血統研究会を開始し、同7年IK血統研究所を組織。IK血統研究所所長。競走馬の血統分析、原稿執筆、配合コンサルティングなどで活躍中。月刊競馬王にて「プロジェクトI」を連載の他、「東京スポーツ」紙では平成5年以来コラムを連載

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